結婚式で両親への手紙をしないのもアリ!自分たちらしいスタイルで結婚式を行おう

結婚式

結婚式で最も感動的だとされる「両親への手紙」ですが、実は必ずしもやらなくてもいい演出でもあります。

様々な理由で両親への手紙をしたくないと思っている人は多くいるのです。

私自身もその中の一人でした。

そこで今回は結婚式で両親への手紙をしなくてもいい内容について紹介していきます。

この記事を読むことで自分たちのやりたい結婚式にすることが出来るようになるでしょう。

結婚式の両親への手紙をしない人の傾向

今では当たり前のように思われている「両親への手紙」ですが、実はこの演出が始まったのは結婚式で披露宴を行われるのが当たり前となった30年ほど前からになります。

新郎の家に嫁ぐ新婦が今までの感謝の想いを伝えるために披露宴の場を借りて手紙を読んだことで人気が高まりました。

しかし、必ずしも披露宴で手紙を読まなくてはいけないという決まりはないため、自分たちで手紙を読むかどうするか決めることが出来ます。

私自身も手紙を読まなかったうちの一人です。

そこでここでは、どのような人たちが結婚式で両親への手紙を読まなかったのか紹介していきます。

恥ずかしい、緊張する、泣いてしまう

両親への手紙を読みたくないという人の多くは、「恥ずかしい」気持ちや人前に出ることが苦手な人たち。自分の話や気持ちをゲストの目の前で伝えるのにはなかなか恥ずかしく抵抗を感じてしまうものです。

プライベートなことを人前で話したくない

自分のことにもなりますが、私が両親への手紙を読みたくなかったのは、この「プライベートなことを人前で話したくない」からでした。

今までの思い出は家族だけで共有できればいいと思っていたため、敢えて過去の話を結婚式で持ち出す必要はないと思ったのです。

ただ、せっかく両親へ感謝の想いを伝えられる場でもあったので、別の方法で伝えることにしました。

それは後ほど紹介していきます。

仲が良くない

家族との関わり方は人によって違います。

仲がよくなかったりあまり関わりがない人にとっては、結婚式でわざわざ両親への手紙を読む必要がないのです。

両親への手紙をしない代わりの演出

両親への手紙を読まない人は様々な理由を持っています。

しかし、中には結婚式という場を使って家族へ感謝の気持ちを伝えたいという人もいることでしょう。

両親への手紙を読まなかった私はその代わり、ムービーと贈呈品を送ることにしました。

そこでここからは、両親への手紙をしない代わりにできるおすすめの演出について紹介していきます。

贈呈品

手紙を読まない代わりに感謝の想いを込めた贈呈品を渡すことができます。

両親の普段の生活スタイルや好みを考えながら選んだ贈呈品はどれも喜ばれること間違いなしです。

花束

両親の好きな色や花を取り入れたり、想いを込めた花言葉の花を花束にすると喜ばれます。

遠方から来る両親の場合、宿泊や移動で荷物が多くなってしまうため、大きな花束は避け、持ち運び・物持ちのしやすいブリザーブドフラワーなどにするといいでしょう。

記念品

自分自身の出生に関するアイテムを贈るのも大変喜ばれます。

出生から現在までのプロフィールブックや、出生体重分のウエイトドールやお米なども感動される方が多いです。

手作り

贈呈品はたくさんの種類がありますが、自分たちで作ったものを贈ることもできます。

私たちは父と母で分けて、父には手作りのビール用陶器を、母には指輪の素材から作ったネックレスをプレゼントしました。

手紙

両親の手紙を読まなくてもいいのですが、今までの感謝の気持ちを伝えたい!という人には手紙を読まずに渡すのがおすすめ。

人前で読むことが苦手な人でも手紙を渡しておくことで感謝の気持ちを伝えることができます。

サンクスムービー

人前で手紙を読みたくないけど感謝の気持ちは伝えたいという人は、サンクスムービーにして想いを伝えるのがおすすめ。

サンクスムービーとは今までの家族との思い出写真と共に文字を流すという手紙代わりのもの。

私もこのサンクスムービーを流して贈呈品を渡しました。文字にすることで内容を整理できるため、話したい事だけ詰めることができたので良かったです。

手紙の代読

手紙を読みたいけど緊張してしまって読めなくなるのが不安という人は、手紙の代読をおすすめします。

司会者にお願いするのもいいですし、新郎や親族でも読んでもらう人は誰でも問題ありません。

サンクスバイト

手紙のほかにも感謝の想いを伝えることはできます。

それがサンクスバイト。

ファーストバイトは新郎と共に行いますが、サンクスバイトはお世話になった人と行う演出です。

私自身の結婚式では両家の母親に前に出てきてもらい、最後の食事の用意の意味を込めて「あーん」をしてもらいました。

少し照れくさかったのですが、食事をさせてもらえるのは大人になってからないことでしたので、母親に甘えられることが出来てとても嬉しかったです。

 ベールダウン、ヴァージンロード

新婦側の話になりますが、両親と関わることが出来るのは挙式でもあります。

それがベールダウンとヴァージンロードを一緒に歩くこと。

ベールダウンは「出生」、「魔除け」を意味するものなので、母親が出来る演出です。

また、ヴァージンロードは「新婦の人生」を意味するものであり、見守ってきてくれた父親や母親と歩くことが出来ます。

挙式では当たり前の演出ですが、実は両親との繋がりを感じることが出来る大切な演出なのです。

特技の披露

幼少時代から習いごとや部活動など行っていた場合、自身の特技を披露することも両親から喜ばれます。

子供のころから頑張ってきたものを披露してもらえるのは両親からしてもとても嬉しいものです。

 別日にプライベートで

両親への感謝の気持ちがあったとしても、人によっては「ゲストをおもてなしする結婚式」という思いをメインに行う人もいます。

そうなると両親への演出を無理に取り入れる必要はないのです。

結婚式で敢えてする必要はないため別日にプライベートでゆっくり両親と過ごすこともおすすめです。

何もしない

結婚式で両親への演出をする必要はないため、特にする必要がないと感じられたら何もしなくても問題ありません。

自分たちのやりたいことをやりましょう。

まとめ

今回は結婚式での両親への手紙について紹介してきました。

  • 両親への手紙は必ずしも読まなくてもいい
  • 人前で手紙を読むのが苦手な人は違う演出で想いを伝えればOK
  • 両親と関われる演出を取り入れるのも喜ばれる

人によっては手紙を読みたくないという人もいるので、どうしようか迷っている人は無理してする必要はないので安心してください。

感謝の気持ちを伝えたい人は今回紹介した演出を参考にして自分たちらしい結婚式を見つけられるといいですね。

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