いよいよ結婚式、披露宴の料理のメニューは決まったけれど、飲み物は式場任せでよいの?と心配している方も少なくないのではないでしょうか。
実は、結婚式でのドリンクはゲストをもてなす大切なもの。 料理との相性や、種類、飲める量も重要です。
この機会にドリンクについてしっかりと考え、ベストなドリンクメニューを選んでみてください。
ドリンクメニューは結婚式の満足度に直結
結婚式の披露宴に参加した際に、こちらのメニューからお選びくださいというような飲み物リストを見た覚えはありませんか?
ビール、ワイン、シャンパン、ウイスキーなどの定番ドリンクのみの場合もありますが、日本酒やカクテルなど、頼める種類が豊富な場合も。
式場によっては決まっている場合もありますが、多くの場合、ドリンクメニューも料理と同様に、新郎新婦に選択肢があるのです。
新郎新婦と異なり、ゲストは料理と飲み物と向き合う時間がとても多いもの。
また、料理との相性を楽しむ方もいれば、お酒自体を楽しみにしている方もいます。
お酒は会場を盛り上げる潤滑剤にもなります。
お酒を飲まない女性やお子様にとっても、ソフトドリンクの充実度は重要な評価ポイントです。
フレッシュでおしゃれなソフトドリンクが用意されていれば、それだけで結婚式が素敵な思い出に変わるに違いありません。
このような理由から、飲み物の充実度は結婚式自体の満足度に直結するのです。
飲み物の種類と頼み方
結婚式の披露宴で提供される主なドリンクは以下の3種類です。
- 待ち時間に提供されるウェルカムドリンク
- 乾杯のシャンパン
- 料理と一緒に提供される飲み物
ドリンクの種類として用意されているのは、ビール、ワイン、シャンパン、ウイスキー、焼酎、日本酒、カクテル、ソフトドリンクなど。
会場によっては紹興酒やマッコリなどの用意がある式場もあるようです。
費用は抑えられる?
式場によって異なりますが、提供される飲み物がすべて一つのコースである場合と、ウェルカムドリンク・乾杯・料理など個別で請求がされる場合があります。
個別で請求の場合、考えたいのは費用面。
ウェルカムドリンクで種類を豊富にするよりも、ウェルカムドリンクはソフトドリンクのみにし、料理と一緒のドリンクメニューを充実させる方法もあります。
費用を押さえたい方は、どこを一番重要視するかを考えて選んでみてください。
また、乾杯のシャンパンで注意したいのが、銘柄によって金額が異なる点。
シャンパン(フランスシャンパーニュ地方で製造されたもの)ではなく、同じ味わいで安価なスパークリングワインなどを選ぶと費用が抑えられます。
ビールやワインで乾杯もなしではありませんが、縦長なフォルムのグラスできれいな泡とともに披露宴を開始できる贅沢を考えると、シャンパンやスパークリングワインが乾杯には最適ではないでしょうか。
飲み放題?飲んだ分だけ?どちらもメリットデメリットが
披露宴での飲み物は、大きく分けて飲み放題(フリードリンク)と頼んだ分だけ支払い(バイオーダー)の2種類に分けられます。
このほかに、セットドリンク制と呼ばれる、決まった杯数まではいくらというものもありますが、大半の披露宴で選ばれるのは飲み放題(フリードリンク)か頼んだ分だけ支払い(バイオーダー)のどちらかです。
フリードリンクのメリットは金額を気にせず飲んでもらえることですが、種類が限られている場合はご注意。
ビール、ワイン、焼酎、日本酒、ソフトドリンクが基本ですが、カクテルが含まれている場合もあります。
別料金になる飲み物はよく確認し、需要がありそうなものは追加しておきましょう。
バイオーダーのメリットは、金額が抑えられる可能性がある点。
お酒を飲む人が少ない場合や、披露宴自体が短時間で終える予定の方などにはお勧めです。
しかし、結婚式は何が起きるかわからないもの。
普段飲まない友人が、この日ばかりは飲んでくれる可能性もあります。
飲まれるドリンクの量について予想がある程度確立している場合のみ、バイオーダーを選んだほうが無難でしょう。
楽しんでもらう、それが大切!
飲み物のオーダーは、人数分の料金がかかりますので、それだけ慎重に選びたい部分です。
しかし、大切なのはゲストに楽しんでもらうこと。自分は飲まないからと削りに削っては、ゲストが物足りなさを感じてしまう原因に。
せっかく祝福しにしてくれたゲストを楽しませられるよう、最適なドリンクプランを選んでみてくださいね。