こんな理由で浮気をする!なぜ浮気をするのか?

浮気

仲の良かったカップルや夫婦が、「浮気」が原因で別れてしまうという話をよく聞きます。

あれだけ仲が良かったのにどうして浮気なんて?と考えてしまうものですが、浮気をするには必ず理由があるのです。その理由は、1つではなく色々な理由があります。また、男性と女性でも浮気の原因は異なります。

浮気をする理由とは、いったいどのようなものなのでしょうか?

浮気をしてしまう理由とは?

カップルや夫婦が浮気をしてしまう理由は、1つではありません。浮気をしてしまう理由について具体的に説明をします。浮気をしてしまう大きな理由としては、気持ちが離れてしまうというのが大きな原因です。

長年一緒にいることで、お互いを異性として見るということが出来なくなり気持ちが離れてしまうというものです。

男性でも女性でも年を取っても異性として見られたいと考える人は多く、自分を異性として見てくれる人の方へ気持ちが行ってしまうということはよくあります。

他にも、ストレスが原因で浮気をしてしまうということがあります。

カップルや夫婦で一緒にいると、

  • 金銭感覚が合わない
  • 趣味が合わない
  • 子育て
  • 家事
  • 親の介護
  • 束縛
  • 暴言
  • 暴力感謝されない

など色々なストレスがたまります。

このような、ストレスを上手く発散させることが出来れば良いのですが、それを上手く発散させることが出来ずに、ストレスのはけ口として浮気をしてしまうということがあります。

 

浮気をする理由として多いのが、性の不一致、セックスレスが原因で浮気をするというものです。男性でも女性でも性欲があります。パートナーと定期的に性交渉をすることが出来れば、その性欲を解消することが出来ます。

しかし、体の相性が合わないもしくはまったく性交渉がないという場合本来解消されるはずの性欲がそのままになってしまいます。

その性欲を満たすために、他の異性と浮気をしてしまうというものです。性欲を満たすと聞くと男性だけの問題と考えてしまいがちですが、女性でもこの性欲を解消するために浮気をするということはかなり多いです。

このように、カップルや夫婦が浮気をしてしまう理由は様々です。

一見するとまったく問題がなさそうなカップルや夫婦でもこのような理由によって浮気をしてしまうということがあるのです。

こんな理由で浮気をしてしまう!よくあるパターン5選

浮気をしてしまう理由は1つではないということを理解して頂けたと思います。浮気をしてしまう理由の中からとくに多い、よくある理由について紹介します。

どのような理由で浮気をするのかを知っておきましょう。

①遊びたかった

男性でも女性でもたくさんの異性にもてたいと考えている人が多く、遊び感覚で浮気をしてしまうというパターンです。1人の人と浮気をするということもありますが同時に複数の人と浮気をするという人もいます。

②ストレス

カップルや夫婦で生活する際に、お互いの意見のすれ違いや考え方の違いなどでストレスを抱えてしまうことは珍しくありません。

とくに、子育てや介護など精神的にも肉体的にもきついことにずっと耐えているような状況だと、そのストレスを家の中で発散することが出来ないため、浮気をすることでストレスを解消するというものです。

③性欲

パートナーとの性交渉に満足していないという理由で浮気をするというパターンです。浮気をする理由の中でもかなり多い理由で、男性、女性を問わず性欲を満たすためにします。

④異性として見られたい

これは、カップルというよりは結婚している夫婦に多い理由です。長い間一緒に生活している場合や、子供が生まれて子育てをしていると次第に、異性として相手を意識することが少なくなってしまいます。

男性と女性ではなく、パパとママのような関係です。そのため、自分自身を異性として見てくれる人に気持ちが移ってしまうというパターンです。

⑤刺激を求める

ずっと一緒にいると、毎日が同じことの繰り返しに感じてしまうという人は少なくないでしょう。毎日職場と自宅を往復するだけ、そんな生活に飽きてしまう、退屈に感じてしまうと刺激を求めて浮気をするというパターンです。

つまり普段と違う刺激が欲しいということです。

おわりに

ここでは、よくある浮気の理由を紹介しましたが、浮気をする理由というのは人それぞれです。浮気をすると罪悪感が残りますし、パートナーを傷つけてしまうことにもなります。よく話し合うことが大切です。

このブログでは結婚や恋愛に関しての情報を毎日紹介しています。

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コメント

  1. […] さて、先日はこんな理由で浮気をする!なぜ浮気をするのか?という記事で、浮気をする理由などについて記載しました。 […]

  2. […] […]

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